ふりかえり
9期のかにみそです!
アドベントカレンダーももう3日目になりますね。
ここらへんで過去のアドベントカレンダーを振り返ってみるというのはいかがでしょうか?
というわけで2022年に発表されたアドベントカレンダーの記事から(私の独断と偏見で)面白かったものをいくつか紹介していきたいと思います!
まず一つ目
10期のさっしーさんの記事です。
創作をしたことがある人なら誰しもが一度は抱くであろうオリジナリティについて彼自身の体験をもとに書かれています。私も思考過程は異なりますが、オリジナリティにはそこまでこだわらない方が良いという結論を出しています。
二つ目
8期のKaDiさんの記事です。
自身の置かれた状態をブログという形式を活かした演出を入れるなどの工夫をすることで、読んでいてこっちまで苦しくなるほどの臨場感を与えてきます。
There is no game
Gorogoa
Inscryption
Slay the spire
全部私が大好きな作品ばかりなので、思考過程が分かるだけに余計に苦しかったです。
三つ目
8期のたんじさんの記事です。
🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈
四つ目
9期のたぴの記事です。
( ・ᴗ・ )<モールス信号のフォントすごくないですか?
すごい!>( ・ᴗ・ )
五つ目
7期のわかさぎさんの記事です。
私は客としてARCADEに参加したのですが、全てのコンテンツの完成度が非常に高かったですし、それぞれのコンテンツがそのコンテンツじゃないとできない役割を担っていてイベント全体としてとても良かったです!
六つ目
8期のまるさんの記事です。
今年は赤飯を食べれるといいですね。
七つ目
『単語たちはねじれ、ひび割れて時に壊れる、押しつぶされ、引き伸ばされ、転び、滑り、消え去る、不正確さと共に滅び去る、一つ所にとどまりはしない、止まりはしない。』
美しい……
八つ目
avcc2021.hatenablog.jp9期だった謎垢さんの記事です。
エンタメ的なパズルと研究的なパズルがあって、後者の面白さを追求するのは難しいけどとても面白いなと思ったり。(謎解きでもあるはずですが、あまり強調されることはないですよね)
ゲームのレベルデザインの考えに似ていることに今読みなおして気が付きました。
Reverseは面白いのでぜひ。
面白かった記事はありましたか?
もし面白い記事があったら元の記事も拡散してあげてください!
(上に書かれた文章はすべて私の感想であり、故に無意味な文字列の羅列にすぎません)
(無意味な文字列にすぎません)
(意味……)
(……)
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